25m、50mのタイムを縮めるドリル練習③

25mや50mを速く泳ぐためには、同じ練習時間で100m以上の長距離を何度も泳ぐよりも、25,50mの短距離を、ダッシュ練習等でスプリント力を行った方がよいと考えています。

 

前回まで、ゲンコツダッシュ壁キックダッシュをご紹介しました。

 

ゲンコツダッシュでは、ゲンコツではしっかり水を押せないため、ストロークを早くしないと前に進まないので、そのりずむのまま通常のスイムに移行する練習です。

 

同じように、壁キックダッシュは、壁キックを全力で行い、そのままの勢いで通常のスイムにつなげてダッシュ力を養う練習です。

 

今回は第3弾として筋トレダッシュをご紹介します。

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筋トレ・・・といってもプールで行うものなので、マシンや道具とかを使うものではありません。もちろん自体重行います。

 

プールサイドで筋トレを行って、パワーを出し切った後に、そのまま通常スイムにつなげる練習です。

 

学生時代に水泳部に入っていた方なら一度や二度は経験したことがあるかもしれません。

 

筋トレダッシュの代表的な一つとして、プールサイド懸垂があります。

 

プールサイドでの懸垂は、プールサイドに手をついて、足がプールの底につかないように腕立てのように懸垂します。これを10回ほど行い、直後にダッシュします。ダッシュは、12.5mないしは25mで行います。

 

もう一つは、プールサイド腕立て伏せです。

 

プールサイド腕立て伏せはその名のとおりです。腕立て伏せをして直後にダッシュします。ただ結構目立ちますので個人的にはプールサイド懸垂の方がお勧めです。

 

あと色々アレンジができ、スクワットしてダッシュ。これは前回お話しした壁キックしてダッシュに少々近いものがあります。

 

ただしこれらの練習は、他のお客様の迷惑となるために禁止とされるプールもありますので、できれば確認をとってから行うとよいかと思います。


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