平泳ぎのキックの推進力を止めず伸びのあるキックを行うコツ

今回は平泳ぎのキックの推進力を止めずに、伸びのあるキックを行うコツについてご紹介します。
本記事では、ある程度平泳ぎのキックで進むことはできるけど、いまいち伸びが足りないと感じている方を対象としています。

 

まずいきなり問いですが、ビート板ありの平泳ぎのキック、25mに何回の蹴りが必要か計測したことありますか?そして、それが何秒かかっているか把握していますか?

 

たとえば、40sを20回かけてキックしたとして、これを同じ40秒で18回になったとしたら、1回のキックでの推進力がアップしたことになります。

 

このキックの回数を減らす(推進力をアップさせる)ために、いろいろなコツがありますが、一番見直しをかけるべきポイントは、今回の主題となる、蹴り終えた後の、腰・足の位置にあります。

 

平泳ぎのキックは、真後ろないしは若干斜め後ろに蹴りますが、この蹴って伸びる際に、腰が沈み、足の位置が深いところで止めているが多いです。

 

私の超荒っぽい手書き画像で説明します(笑)。

IMG_3624

上のAは蹴った後に、腰の位置が水面近くにあり、蹴り終えた足もしっかりと水面近くでキープしています。

 

ところが下のBは、蹴った後に、腰が下がり、その下がった状態からまっすぐ後ろに蹴っているので、足の先端はさらに下がっています。初心者の方に多くのこのパターンは中級者の方にもよくみられます。

 

こうなってしまうと、せっかくキックをうって推進力を得ても、体が抵抗になって推進力を殺してしまいます。なので、何回も何回も蹴らないと25mに到達しません。

 

Aのように最後に腰、足を水面近くまで上げてみましょう。抵抗もなくなり推進力を維持したままのびることができます。

 

コツとしては、蹴った後に、お尻を絞るように力を入れ、内転筋(内腿)をグッとしめて足腰を浮かせてみましょう。この時、たまにドルフィンキックのようにキックを入れてしまう方もいますので注意しましょう。

 

何回も練習して、最初に述べたように同じ時間内で25mのキック数が少なくなれば、OKです!頑張りましょう!


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